9月20日(日) 日光組 スタッフ 1名 一般募集 3名  活動報告 現場活動 10:30~14:30

9月21日(月) 日光組2日目 スタッフ1名 SNS募集で、一般7名 計8名 活動報告現地活動 10:00~15:00

日光ボラセン から 他から受付された方5名マイクロバスに乗り合せ、20分位の一級河川行川“なめ川”(利根川水系)沿いの床上浸水のお宅へ 濁流で家財が庭に流されていました。
121号杉並木街道から西へ下った鹿沼市との市境付近。
床下の泥出し及び 日本庭園内の片付け 現場には、他15人程すでに作業中でした。計25名程度 女性3割男性7割
総勢25人以上での作業は、ほぼ依頼内容終了しました。
依頼主さんが親族等と家財道具の洗浄などされておりましたが、納屋にある農機具の不具合や、普段使われている軽トラなど不具合がでて、土嚢袋の運び出しにも影響が出ます。
依頼箇所以外の収穫倉庫、田畑への農機具散乱等と、手をつけられない場所、被害状況の把握が9日経って、疲労困憊の様子に見えました。
すでに床板はがし洗浄し乾燥してある状態から、基礎内の泥出し、土嚢袋へのつめこみに、男性が多く入り作業しました。
珍しく、大谷石造り基礎から、納屋の壁面、倉庫様々に使われていました。
建物はしっかりとしていた上、床上にまわった水は、水流により、サッシ掃出しからガラス突き破り、浸水というより、押し流された様子です。
庭では、女性中心に、植木に草木が付きまとっているので、取り除きながら同袋へと集め、庭の池や川には、家財が流され、調理道具や、食器、誕生記念品、長靴などを泥出しとから、家財の拾い上げを行いました。
 新車軽トラも水に浸かったから、動かないのではなくて、2駆と4駆のギアが外れていたのと、泥濘に偏り傾斜でのタイヤスリップで動いていなかった状況をしっかりお伝えできなかったことに悔いが残りました。
基礎換気口付近や周辺倉庫の泥出し、田畑への農具流失など広くに渡って被害があった様子をお話して継続ボランティアへ。
この日の活動は終了となり、ボランティアセンターに活動終了と怪我人無しの電話報告、センターへ報告書提出、スコップや、持ち出した機材の返却という流れで、センターを後にしました。
地域青年会議所メンバーが機材とチーム編成の送り出しや後方機材搬入などリーダーシップを発揮されていて、東日本地域の社会福祉協議会の臨時派遣で受付業務やニーズ調査等と、休日返上でセンターを運営されておりました。
以前、ボランティアリーダー育成講座で講師としてお世話になった、NSVNの李仁鉄さんと再会などあり嬉しい限りです。
センター関係者の方々は、連日の慣れない作業でSNSなど発信できていない様子を見ますと、だいぶお疲れではとお察しします、どうかお体ご自愛ください。
先ずは、生活する住宅がいち早く、少しの不安を取り除くこと、そして仕事復旧できることを願っております。
ほぼ周辺部落は床下浸水も少ないような様子で、入ったお宅は河川の曲面下流側であり、今回の被害のようでした。水田が広がる側の堤防の決壊党様子が見られましたが、被害の水は捌けており、周辺は農家の家屋多い集落 田畑が多いが全ての稲穂は倒れて、収穫を慌てて機械を入れている雰囲気も見えました。
元々清流であり水源近くからの水であり、報道で目にする匂いや菌による心配はなさそうです。
家主さんと少しずつお話をして、被害の状況が目の当たりになることも多く、床下浸水でも、時間の経過で湿気からくる被害が出る可能性も、示唆しながらボラセン関係者だけでなく、地域で共有できる社会へ向かうことをご祈念申し上げます。
流した汗は、日帰り温泉で落として帰路につきました。
ありがとうございました。

9月21日(月) 日光組2日目 スタッフ1名 SNS募集で、一般7名 計8名 活動報告現地活動 10:00~15:00
昨日に続き、行川(なめがわ)沿い。鹿沼市と川が市境となる前日の現地北側の地域へ。
依頼事項は、庭土砂出し、土嚢袋の運搬でした。
家主さんによると4年前にも、同様被害が。一年前に護岸工事終了したばかりの河川わきの、お宅です。推測ですが、通常の水量30倍近くの水量が流れたか。護岸を上回り、河川が氾濫越水した模様でした。床下へ基礎換気口から流水した様です。住宅の床下は点検できていない様です。
辺りは稲田、土 砂 豪水 流木が入り機械が入れません。農業用水路も土砂で埋まっており、水路側溝も浮き出ている状況でした。この被害を受け、農家を諦める様な声も聞いているそうです。そんな嘆きも聞こえてきました。
スペーシアが、数日前に復旧し、徐行運転の様子も。鉄道不通になった区間で、山沿いと河川の周辺を比較的多く通る地域でした。
さて、活動報告として
周辺スコップを入れると以前被害の砂利もありました。
他ボラセンからのチーム2組、計15人程で作業開始です。女性は1名
丹精込めた庭木のコスモスも倒れて泥まみれに、ほとんどの苗木を諦め、泥と草木を取り除きました。
泥を取る場所による、草根が含む場合、鍬でかき集めてから手で取る、いまさらながら、農作業の極意も勉強になりました。
写真の土嚢袋の山になりました。とても、運搬用トラックの積載では積みきれず、明日の運搬車の継続になりました。
3:00に作業終了し、ボランティアセンターへ、昨日も寄らせて汗を流した入浴施設のチケットが・・・急遽手配していただいた関係者の方、お心使いに感謝いたします。
住宅への被害は他地域より少ないものの、農地が多いこの地域には人力では排除困難な流木丸太、道路の土砂流出や、土砂崩れ、時間はまだかかります。
休憩中に周りでは、河川の被害測量や稲田の被害調査などされておりました。土砂運搬のダンプ、自力で家屋泥出しや、消毒、家財道具運搬をされている一輪車、ツーリングバイクが見かけられました。未だ道路は、乾いた土砂があり、埃が舞う様です。
今回の被害の状況を考察すると、上流の行川でしたが、下流に行くと思川と、被害も拡大されている。
土砂崩れと共に流れる流木丸太それが、橋脚にかかり流れの勢いうねりが強まり橋の両脇下流側の土砂が流され、狭くなっています。橋脚に掛かる流木などから橋を越水し、被害へ。
土砂が流れ出れば、下流の土にも影響し、濁流から土石流、砂防ダムが、下流への影響防げるのでしょうか。
どの地域でも河川があり、被害出る可能性はゼロではありません。
意識を変えて、気象の現状自然災害を住んでいる地域はもとより、河川の上流から、被害の歴史を今一度見直さなければいけない時期でしょうか?
南米チリ沖地震の影響で津波が到達で被害でたとの情報も聞いております。
被害の大きさなどを比較するのは、いかがなものと思いますが、自然災害が頻発しており、“明日は我が身”と教訓で今回のボランティア活動が、経験による意識向上の機会として役立てれば良いと思います。それをきっかけにまだボランティアが必要な地域へ足を向けていただけたら幸いです。
被害にあった方の笑顔が多くなると共に、早いインフラ整備、2次災害へ備え整えられ安心して生活できる様、ご祈念申し上げます。


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