第133 回 平成25年7月14日 宮城県南三陸町

泥かき・ガレキ撤去等 一般31名+リーダー2名

 予報は曇り、ただ国見を過ぎたあたりから雨模様で、時折強くフロントガラスを叩くこともあり、雨中の作業を心配しました。ところが南三陸町に入る頃には小降りになり、作業開始時にはすっかり晴れて、結果的には炎天下の作業になりました。
 作業場所は、戸倉中学校下の公園(戸倉パーキング)で、両端に樹脂製のモアイ像が立てられているところです。また、眼の前には何事も無かったかのように、波も穏やかな志津川湾がキラキラ光っていました。
 ここは最近まで手つかずで、ようやく塩害で枯れた桜が伐採され、下草も刈られたため、残されたガレキや、悲しいかな震災後に捨てられたゴミと一緒に片付けて欲しいとの依頼でした。
 まず刈られた草を集め、伐採された木を数箇所にまとめ、そこから現れたガレキやゴミを拾い集めました。とくに公園の後ろの斜面には漁具や建材、ワイヤーなどがそのまま残っていました。また、中央のあずま屋周辺は土砂が大量にたまっており、終了時間ぎりぎりまでかかってこれを全部取り除きました。
 今回は、場所と作業内容について指示をいただいただけで、必要な工具も自分たちで選んで運び、現場に行って作業するという、これまで以上に委任度の高いものでした。作業後の状態について現地のコメントはまだいただいていませんが、必ずや期待にこたえる結果であったと思います。
最後に、丁重にご挨拶いただいた三浦自治会長様、トイレをお借りした戸倉中学校応急仮設住宅の皆様、ありがとうございました。(粟田)


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