第127回 平成25年4月20日 宮城県南三陸町 漁業支援(ワカメの出荷)

一般28名+リーダー2名

 今回はシーズンも終わりに近づきラストスパートに入ったワカメの出荷をお手伝いさせていただきました。4ヶ所、6つのグループに分かれての作業となり、いつも以上に参加者同士いろいろな話ができたかと思います。何より半日という短い時間でしたが、漁師さんたちと時間を共有できたことは「南三陸町」の現実を知る何よりの機会となりました。
 作業はメカブの切り分けと出荷や、塩漬けされたワカメを茎と葉に分ける「芯ぬき」やその前工程などでした。昨年の4月7日も同じ作業をお手伝いしましたが、当時にくらべて作業場の周囲には建物が増え、新造船が建造され、大がかりな護岸工事も始まっており、港が少しずつ息を吹き返していることを実感できました。
 漁師さんのご厚意でいただいた採れたてのワカメは、お湯に通して粗熱をとっただけのシンプルさにもかかわらず、その清冽な口当たりとは裏腹に、噛むほどに深い甘みとこくがあふれ出してきました。これも海・・・。(粟田)

 

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