11月23日 宮城県志津川 瓦礫の撤去・分別作業。

 11月23日(水・祝) 一般参加者11名+リーダー(新井・金子)

 今回の現場は廻館、報道でよく取り上げられる防災庁舎と志津川駅に挟まれた地域で、瓦礫の撤去および分別を行いました。この日の活動は、個人登録ボランティアの方々とご一緒させていただきました。小さなかけらから岩のような塊まで、皆で声を掛け合いつつ、協力し合いながら時間いっぱいまで取り除き、いくつもの瓦礫の山を積み上げることができました。
 群馬もそうですが、あちらも寒さがだいぶ厳しくなってきました。朝夕はもちろんのこと、日中も、作業中に汗をかいた分、休憩中に体が冷えます。来月からの活動にご参加くださる皆さんは、ぜひ1枚余分に上着を用意して、休憩中の体温調節に備えていただくとよいかと思います。
 今回は参加人数が11名と少なかったのですが、半数以上の方々が遠い他市より参加してくださいました。本当にありがたいことです。また「時間がなくてなかなか来れないんですよ」と言いながら参加してくださるリピーターの方々にも本当に頭が下がる思いです。帰りのバスでも、「よい経験をさせていただいた」「またぜひ参加したい」というお声をたくさんいただき、リーダーふたりとも感慨無量でした。
 余談ですが、帰り道、バスで南三陸町の鮮魚店に寄ってお買い物をしました。あちらの特産品(日本一うまいと評判の塩辛等)を買う、これも被災地支援のひとつの形です。
 参加者の皆さん、寒い中、本当にお疲れさまでした!またお時間のある際にはぜひぜひお力をお貸しください。

 それから、帰りのバスで、福島県から桐生地区へ避難されていらっしゃる方々のために、お家に使用していない暖房器具があったら寄付していただきたいとアナウンスしたところ、わたしたちがいつもたいへんお世話になっている赤城観光の運転手Tさんが、翌日さっそく『被災避難者サポートセンター』のほうへ石油ファンヒーターを届けてくださったそうです。この場を借りまして、ご厚情に心より深謝申し上げます。


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